スーパーエッシャー展 ある特異な版画家の軌跡 /東急文化村 ザ・ミュージアム
写真撮影は禁止なので、表の柱だけ・・・。
このミュージアムではニンテンドーDSとヘッドホンを入り口で配っていて、移動しながらいくつかの代表的な絵の前でペンを使ってDSの画面クリックすると、その絵の説明を聞いたり、拡大図を見られるようになっていた。
以前別の場所でエッシャーの展示を見たことがあるけど、もうすっかり忘れてしまってるのと、今回展示物がかなり多く、有名なだまし絵系のだけでなく若いころの作品、風景画や実験作が見られたのがよかった。
ただスポンサーになっているTV局の撮影とかちあって、タレントのはなわと知らん女がドヤドヤと入ってきて、「○○ちゃん、ほら有名なXXの絵だよ!」「わーすごーい」とか何度もやってて、こっちはカメラに写りたくない&移動の邪魔で、すごいうざかった。 もっと人のいない時間帯にやれよ。 せっかくの観覧が台無しだった。
スチールやデジカメでのフラッシュ撮影は駄目で、TVカメラの強力なライトはOKなのは何故??