2004年 08月 23日
韃靼タイフーン 安彦良和
  「韃靼タイフーン」 1~3巻(文庫本版) 安彦良和・著
 200X年、北海道・函館。ロシアのタンカーが事故で爆発炎上、積み荷から猛毒ガスが発生する。不気味な黒煙は函館をおおいつくし、住民が避難をはじめ、街はパニックに陥った。非常事態下、主人公・荒脇卓馬(あらわきたくま)は廃船となったロシアの軍艦の中で、ロシア軍艦の中で、ロシア人らしい謎の美少女に出会う。幼なじみのデコとともに、衰弱した少女を助けようとする卓馬に武装した覆面軍団が迫る!


 函館からシベリアを舞台にした国際的な陰謀とそれに巻き込まれる高校生を描いた冒険活劇(?)なんですけど、重厚なのは設定だけで、ストーリーの方は基本的に「ドタバタ」でした。 ちょっと途中の展開が飛んでいるというか抜けているようなところとか無理矢理っぽい「?」なところがあって、ちょっとおもしろくなかった。
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by iku-2002 | 2004-08-23 21:03 | Book/Comic | Comments(0)


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