2007年 09月 06日
禁煙4周年達成
禁煙時間 4年 0月 4日 1時間 3分
吸わなかった煙草 26370本
浮いたタバコ代 369180円
延びた寿命 100日17時間15分


育児中の母親の喫煙、乳児の睡眠に影響=米研究 /Yahoo・Reuters
[シカゴ 4日 ロイター] 米研究者らが4日、育児中の母親の喫煙が乳児の睡眠に影響するという研究結果を発表した。授乳前に喫煙すると、乳児の睡眠が不十分になったという。ペンシルベニア州フィラデルフィアにあるモネル化学感覚センターのチームが明らかにした。
 同チームが育児中の母親15人を対象に行った実験では、喫煙が乳児の睡眠と覚醒のパターンに変化を与えることが分かったという。喫煙後に授乳した場合は、乳児の活動時間と安眠時間が著しく少なかったほか、昼寝の時間も短かった。
 研究を率いたジュリー・メネラ氏らは、ニコチンが母乳を通して乳児に伝達されるのが原因としている。同研究結果は、4日発行の米小児科学会誌の9月号に掲載されている。


認知症になる可能性、喫煙で高まる傾向=蘭研究 /Reuters
 [ワシントン 2日 ロイター] 喫煙する人は、たばこをやめた人や喫煙経験のない人と比べてアルツハイマー病などの認知症を発症しやすいことが、オランダの研究チームの調査で分かった。2日発行の神経学の専門誌で発表した。

 オランダのロッテルダムにあるエラスムス・メディカル・センターのモニーク・ブレテラー博士が率いる研究チームは、55歳以上の約7000人を対象に、1人当たり平均で7年間に及ぶ調査を行った。

 この調査では期間中に706人が認知症を発症。対象者のうち喫煙者は、たばこを吸わない人と比べて認知症になる確率が50%高いことが分かった。

 認知症の危険因子としては、「APOE4」または「アポリポタンパク質E4」と呼ばれる遺伝子が知られている。この遺伝子を持つ人に対しては喫煙がアルツハイマー病を発症する危険性に影響を与えることはないが、この遺伝子を持っていない人の場合、喫煙により同病気を発症する危険性が70%高くなるという。

 ブレテラー博士によると、喫煙で小さな発作が引き起こされ、それにより脳がダメージを受けて認知症を誘発する可能性があるという。 


男性喫煙率、都道府県格差2倍 岐阜28%、香川60% /朝日
 特定非営利活動法人(NPO法人)日本禁煙学会(理事長・作田学杏林大学教授)は25日、都道府県の喫煙対策などに関する初の調査結果を発表した。男性の喫煙率は、低い順に1位の岐阜28.4%から最下位の香川60.0%まで、約2倍の開きがあった。

 同学会は、住民の喫煙率や自治体施設の受動喫煙対策などに関するアンケート用紙を、2月から4月にかけて都道府県に送付。締め切りまでに回答がなかった自治体には直接電話で連絡し、100%回収した。

 男性の喫煙率は、低い順に岐阜、兵庫(31.7%)、山口(34.1%)。高かったのは、香川、京都(54.8%)、茨城(53.8%)だった。

 女性で最も低いのは愛媛の4.2%で、次いで山口、大分、鳥取、島根の4.4%。最下位は宮城の13.5%で、奈良13.3%、東京12.9%と続いた。(時事)



1日の喫煙本数が多い中高年男性は「心の健康」に注意を! 喫煙指数60以上の人は2倍の自殺リスク /日経
 厚生労働省研究班の大規模疫学調査によると、1日の喫煙本数が多い人や喫煙指数(喫煙の総量を表す数字)が高い人ほど自殺の危険が高まることが分かりました。

 この調査は40歳から69歳までの男性約4万5000人を対象に、たばこと自殺との関係について追跡調査したものです。

 追跡期間は約8.5年で、この間に173人の自殺者が確認されました。たばこを吸わない人、やめた人、吸う人の3つのグループに分けて自殺リスクを調べたところ、たばこを吸うグループはすわない人たちに比べて自殺リスクは30%高くなっていました。吸い始めてからの年数は自殺リスクと関係ありませんでした。

 吸う人のなかでも1日の喫煙本数が多くなるほど自殺リスクが高くなり、1日に40本以上吸う人は20本未満の人に比べて1.7倍にもなっていました。

 さらにある時点までにたばこを吸った総量をあらわす喫煙指数(ここではPack years:1日の喫煙本数÷20×喫煙年数)別にみると、喫煙指数が60以上(例えば1日40本以上を30年間吸っている場合=40÷20×30)の人は吸わない人に比べて2.1倍と、統計学的に見ても明らかに自殺危険が高いことが明らかになりました。



心臓発作の入院、1年間で17%減=禁煙の成果か /時事
【ロンドン10日時事】英スコットランドで、公共の場での全面禁煙が施行されてから最初の1年間で心臓発作のため入院する人が17%も減少したことがこのほど、スコットランド自治政府の調査によって明らかになった。
 全面禁煙は2006年3月に実施された。自治政府が10日発表したところによると、全面禁煙が導入される前の10年間は、心臓発作で入院する患者の数が年平均3%のペースで減少していたが、導入後の1年間でその比率は一気に17%に上昇したという。調査はスコットランドの9病院を対象に行われた。



「母親喫煙」子供への影響、父親の場合の4・5倍に /読売
「母親喫煙」子供に影響4・5倍…埼玉の開業医が千人調査
 母親が喫煙する家庭の子は、父親が吸う場合に比べ、体に入ったニコチンの分解物質(コチニン)の値が約4・5倍となることが、埼玉県熊谷市の小学4年生約1000人の調査で明らかになった。

 生活習慣病の予兆がある子は、受動喫煙しやすい家庭環境が多いことも判明。同市は小学4年生の希望者を対象に、全国でも珍しい「受動喫煙検診」を行うことを決めた。

 研究を行ったのは市内の開業医、井埜利博・群馬パース大客員教授ら。2002年からの5年間で、両親が調査に同意した熊谷市の小学4年生計1048人を対象に、尿に含まれるコチニン濃度を調べたほか、両親の喫煙習慣、喫煙場所などをアンケートで尋ねた。

 その結果、父親だけが吸う家の子はコチニン値が平均で1ミリ・リットルあたり約4・5ナノ・グラムだったが、母親だけが吸う子は平均で約21ナノ・グラムだった。

 母親だけが喫煙する家庭の子は、両親とも吸わない子に比べ、尿のコチニン濃度が約10・5倍に高まった。母親が外やベランダで吸っている場合でも約4・5倍になり、吸う時だけ場所を移っても、受動喫煙の影響が出ることがわかった。また、肥満や血圧が高い傾向がある子は、そうでない子に比べてコチニン値が約3倍になり、生活習慣病になりやすい傾向もみられたという。

 こうした結果を受け、熊谷市は、児童の尿中コチニン値を調べる受動喫煙検診を、小学4年時に行う小児生活習慣病検診に合わせて、今月から希望者に実施することを決めた。
(2007年10月9日14時35分 読売新聞)

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by iku-2002 | 2007-09-06 22:03 | Health | Comments(0)


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