経産省、電子タグに関するプライバシー保護ガイドラインを発表
現実の社会の変化や新しいテクノロジーの進歩により、法整備が遅れてしまうということはよくあるわけで。 ICタグの普及やユビキタス社会の到来により、「産地偽装」対策とかメリットはとても多いものの、「誰が何の商品をいつ、どこで買ったか(捨てたか)」とかもわかってしまうかも・・・。
スーツ・・・コナカで9800円、 シャツ・・・イトーヨーカドー形状記憶シャツ、 ソックス・・・白・木綿・4年前に購入、 パンツ・・・グンゼブリーフタイプ・7年前に購入(長崎屋)、 づら・・・合成繊維製。
ちょっと古い話題だけど、こちらも気になる。欧米各社の「日本つぶし」。
【米国ICタグ報告】日本のベンダー、ICタグの標準化で国際的孤立の瀬戸際に/日経コンピュータ[2004/03/22]