2005年 05月 20日
PLUTO (2)
 最近買った本。

a0006641_23264492.jpg 「PLUTO 第2巻」 /小学館
 浦沢直樹・著/手塚治虫・原作

 雑誌連載の方はどこまで行ってるか知らないけど、やっと2巻目。 「ビッグコミックオリジナル」は月2回刊だけど隔週というか月1で書いてるのか。 まあ実力のある売れっ子漫画家だから当然というか仕方ないけど、週刊で20世紀少年やって月刊でPLUTOは大変だ。 みんな言ってるみたいだけど、第9回手塚治虫文化賞の大賞受賞したけど、やっぱまだちょっと早いよ。

 しかし、2巻でやっと原作に照らし合わせて1/3ぐらい?、ようやくアトムやウランやヘラクレスが出てくるわけだけど(ウランがかわいくない・・・)、手塚治虫の原作の方はわずか1巻(2、300ページぐらい?)であの壮大な物語を収めてるというのがすごい。

 浦沢のPLUTOの方はまだまだ先が見えないが、取り扱うテーマや現在の展開から、
・ロボット三原則問題(ロボットは人を殺してはいけない)はどうするか?。すでに二人の学者がPLUTOの手によって(?)殺されている。
・アトムのように思考や感情がある、高度な人工知能は人間と同じように扱うべきか否か。
・人間と同じような高度なロボットを殺してもよいか、兵器としてロボット同士を戦わせてもよいか(ここは原作にも出てくるけど)。
このあたりを今後どう扱っていくのか(扱わないのか)興味深い。

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by iku-2002 | 2005-05-20 23:36 | Book/Comic | Comments(0)


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